机の上も頭の中もスッキリ!?Evernoteの使い方みつけたよ!
Posted on by vanillate

日本語化もすすみ、どんどん進化をとげているevernote。
わたしは使い始めて、課金もはじめてからそろそろ1年になります。
evernoteに振り回されていたときもありましたし、なんだかんだで必要で、毎日1回は立ち上げてしまっている自分に気がついたり、周りの人がもっと上手に使っていたりと、いろんなことがありました。
evernoteは使い方が自由すぎるんですよね。パソコンのスペックが高ければ高いほど、何でもできてしまう。エバーノートの公式サイトなんて、「なんでもできます」って表現しすぎて、で、結局なにするものなの?と目的がぼやけてしまうくらいに。
まず最初に:エバーノートって何?
書き留めよう。1枚でも,50万枚でも。 | Evernote Corporation
http://www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/
上記evernoteのオフィシャルのサイトでまずは予習を。
Evernoteとは、ノートをたくさん保存→整理したり表示したりする機能→携帯や、いろんなブラウザでどこでも取り出せるソフトです。
「第二の脳」「電脳化の第一歩」「最先端のビジネスツール」「授業用ノート」「todoソフト」「情報共有ツール」と、なんともたくさんの二つ名を持っています。
「自由に」「自分のスタンス」で「好きな」情報をためることができることを目的に、つくられたのかなあなんて最近は思っています。
エバーノートで注目すべき点:
Evernoteで新規ノートを作成するときに、いろんな属性をつけることができます。
これが実は重要なんじゃないかな、と最近思うようになりました。
なぜなら、蓄積されていく数百のミニサイズの散らばったメモを、効率よく探し出す唯一の方法だから。
そして、たぶんこれが(いろんなファイルが入れられるとか、そんなことよりも一番重要な)Evernoteの特徴。
・タイトル部分
ファイルのタイトルみたいなもの。リストから探すときに中身がわかりやすいタイトルをつけておくとよい。
・タグ
日本語のタグも昔に比べてすごく扱いやすくなりました。
英語、日本語、自分のみやすい文字列を、ラベルみたいに貼れます。
・SourceURL
関連サイトのアドレスです。
どこかのウェブサイトからデータをクリップしたときは自動で登録されたりする部分です。自分でも登録できます。
クリックしたらすぐにブラウザが起動するので元のデータを見に行くときに便利です。
タグについて:

お恥ずかしながらわたしはタグというものがもともと非常に苦手で。
最近まで全く上手に使えませんでした。
もちろんEvernoteでも、ほとんどタグは入れていませんでした。
ある方法を利用することで、やっと自分なりのタグを作れるように、検索できるようになった今は、もうタグなしではだめになってきました。
その方法は、
「重要なタグと、そのまわりにあるタグにわけること」
でした。
タグは基本、abc順にソートされるので、それを利用して大カテゴリーというか、どのノートにも共通する大きな意味をもつタグを設定します。
私はタグ名の前に「*(半角アスタリスク)」をつけるようにしています。
*に統一すると、タグを入力するときも、重要なタグだけ候補にあがるのも便利です。
各ノートには、*のついたタグと、それ以外にカテゴライズできる(関連している)タグの単語(文字列)を設定します。複数、関連するだけつけます。この単語、つけるの自由すぎて最初慣れませんでした。
あとでノートがばらばらになってしまうのを避けるために、「何度も使う」ことを意識して自分で共通のキーワードのルールを作ってしまうといいとおもいます。
Evernoteでは、一度登録したタグはすべてタグ一覧に登録されていきます。(そのタグを含むノートがなくなっても、です。)登録されたタグ名は、タグ一覧から一気に変更できます。
タグの整理とルール付けが上手にできれば、エバーノートは最強のツールになる気がします。
そして、これができてこそ、実は今回の活用方法が生きてきます。
追記:タグに関しては、階層化なんて方法もあるそうです。(by @runeharst )
» evernote のタグを階層化&いろいろなタグの付けかた Daily LOG
http://blog.trequartista.org/evernote/evernote-tag-level/
エバーノートで最近便利に思っている活用方法:
ポストイット代わりに使う:

ポストイット(付箋)のようにやることを書きため、できた分から削除していく方法です。
Evernote自身、いっぱい文章がかけますが、できるだけ端的に、2〜3行18文字くらいでおわるくらいにざっくりと、たくさんノートをつくるのがコツです。
タグには「*付箋」と、必ず入れるようにしています。
ほかのタグは、通常の蓄積データの中で、関連づけたいものや、プロジェクト名などのタグをくっつけておけばもっと関連性、検索性はあがります。
急いでいたら、「*付箋」だけでもいいかもです。
あとはサイドバーのTAGSから付箋タグを選べば、付箋として打ち込んだミニノートがまとまって表示されます!作業がおわったら、黄色のポストイットを捨てるように削除しちゃいましょう。すっきり!
手書きのノートをスキャンして、デジタルデータとしてまとめておく:

iphone3GS以降とか、高解像度のカメラならカメラでノートを撮影しちゃってもいいかもしれません。
スキャナをもっていれば、スキャナで。
わたしはレポート用紙に書いたデザインデータやアイデア集も、デジタルデータと一緒に見るために入れていたりします。
ただ、あまり大きなサイズだと同期が面倒になってくるので、できるだけ軽いデータの方がいいかもしれません。
インターネット上から、重要な情報をクリップする:

わたしはSafariとの相性がいいように感じるんですが、ほかのいろんなブラウザでevernoteのクリップ機能が対応しています。
この機能を使えば、クリップしたい部分を選択して、ボタンを押すだけでURLやタイトル情報ごとクリップしてくれるので非常に便利。
ファイルが大きくなるので、あまり連続で保存するのはおすすめしませんが、MacSafariにて右クリックで「pdfとしてEvernoteに保存」機能はwebスクリーンショットをさくっと保存できるのでデザインごと記憶させたいときに便利です。
デスクトップ上のスクリーンショットを保存する:

Macにて、メニューバーのEvernoteの象のマークをクリックすると、「Clip Screenshot into Evernote」という機能があり、デスクトップ上のスクリーンショットをすぐにEvernoteに転送できます。
直接メモを残す(ipadなどパソコン以外からの入力時に便利):

いろんな機能で押されがちなんですが、直接メモを残すのにEvernoteは便利です。
特に、ipadでメモをするとき、ジオタグまで含められますので、検索条件が増えますし、パソコンにもすぐ同期できますので、結局ほかのアプリいらないんじゃないか、と思ってしまうほどです。
まとめ
こうやって散らばったデータをタグでうまく関連させてやれば、iphoneからでも、ipadからでも、コンピュータからでも、ネットからでも、自由に欲しい情報を引き出すことができるようになりますね!
「情報を引き出す=検索する」ことを前提に、データを作るっていうのがコツなんですよね。どうしても書き込むことに必死になりがちですが、うまくデータを再利用して、自分の生活に役立てばいいなぁなんて思う次第です。
